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【離脱率】

 自分のサイトを訪れた人が、他のサイトへ移動してしまう割り合い。

 特に、特定のページに来ると、ほとんどの人が別のサイトへ行ってしまうといった場合、このページは「離脱率が高い」という。そして、そのページには何か問題がある可能性が高い。

 たとえば、印象が悪いのかもしれないし、説明が分かりにくいのかもしれない。あるいは、サイト内の別のページへ移るための方法(リンクボタンなど)が分かりにくい可能性もある。

 特にショッピングサイトで、購入申し込みページの手前に離脱率が高いページがあると辛い。そこでお客様は、「なんか、面倒だ」と思って注文を止めている可能性がある。もちろん、入会手続きや資料請求の申し込みなどの場合も同じだ。

 このようなケースで、注文や入会手続き、資料請求する人の比率を高めることをコンバージョン率を上げる、という。

 一方、リンク集のように別のサイトを紹介するのが目的のページは当然、離脱率が高くなる。

 アクセス解析などを行って、サイトの中でどのページの離脱率が高いのか確認し、重要なページで離脱率が高い場合は適切な対策を考える必要がある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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