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【軽い】

  • 重い

 当然ながら、「重い」と「軽い」は正反対の意味。それはパソコン用語でも同じ。対で覚えておこう。

 パソコンで、何が重かったり軽かったりするのか。それは、ソフトとデータ。より正確には、ソフトの反応というか、扱うデータというか。要するに、データ量が大きいとパソコンの反応が鈍くなる。これが「重い」状態。逆にデータ量が少ないと軽快に動く。これが「軽い」状態。

 たとえば、グラフィックソフトで巨大な画像を開き、特殊効果を加えると、延々と待たされることがある。これはデータが重いから。

 あるいは、機能満載のアプリケーションソフトがあるとする。インストールするだけでハードディスクの容量を大量に使う、起動させるだけでメモリー容量を圧迫する。その上、動作が遅い、なんてときも「このソフトは重い」という。逆に、必要最低限の機能しかなくても少ないメモリーで軽快に動けば、そのソフトは「軽い」という。

 今は、インターネット上のサービスでも「重い」という表現が使われることがある。たとえば非常にリッチなウェブサイトを開くと、ページが表示されるまで少し待たされることがある。このように反応が悪いときも「重い」という。

 この場合、そのウェブページのデータを保存しているウェブサーバーの反応が悪いケースと、途中の回線が細い(通信速度が遅い)、あるいは混んでいてデータが届くのに時間がかかるケースがある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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