【第3世代携帯電話】
- 3Gケータイ
現在、普及しつつある携帯電話の方式。第3世代(3rd Generation)の携帯電話を略して3Gケータイと呼ぶこともある。
携帯電話は、第2世代からデジタル携帯電話になった。しかし、第2世代携帯電話は音質が悪くデータ通信速度も遅いという弱点があった。また、日本と海外では通信方式が違うため、普段使っている電話機を海外で使えないという問題もある。
第3世代携帯電話は、IMT-2000という世界標準の方式が採用され、高音質、高速化が図られている。ただし IMT-2000は、完全に規格統一することができず、複数の方式が採択されている。
日本では、2001年5月にNTTドコモが世界に先駆けてW-CDMAという方式の第3世代携帯電話・FOMAの試験サービスを始めた。2001年10月には、本サービスに移行している。
W-CDMA は、日本のほかヨーロッパでも採用されている。このほかの通信方法としては、cdma2000 を採用している携帯電話会社や国もある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































