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【磁気ディスク】

  • 磁気ドライブ

 現在、磁気ディスクといえば、ハードディスクのことだと思っていい。かつてはフロッピーディスクも広く使われていて、これも磁気ディスクだった。どちらも、磁気を帯びた円盤(ディスク)にデータを記録する。

 磁気ドライブは、磁気ディスクにデータを読み書きする装置。ただし現実的には、ハードディスクのことだと思っていい。フロッピーディスクの場合は、ドライブ(フロッピーディスク・ドライブ)とディスクが別になっているので、それだけで磁気ドライブとはいいにくい。

 実際、説明書などに「データを磁気ドライブに保存し・・・」といった記述があったら、「ハードディスクに保存する」と解釈して、まず間違いない。一方、役所に書類を提出するようなとき「磁気ディスクで提出する場合は・・・」なんて説明されていることがある。この場合の磁気ディスクは、フロッピーディスクを指すことが多かった。

 このほか一時は、普通のフロッピーディスクより大容量のスーパーディスクや Zip といったものもあった。これらも磁気ディスクだけど、あまり普及しなかった。また読み書きには、それぞれのディスクに対応したドライブが必要だった。

 ほかに、光磁気ディスクというものもあった。パソコンで使う例は少ないものの、かつては円盤ではなく磁気テープにデータを保存する装置も使われていた。また、CD-ROM や DVD は光学ディスクと呼ばれている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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