【片面2層DVD-RW】
片面に2層の記録層がある DVD-RW。つまり、書き換えが可能な DVD。この製品は2005年に開発されて商品化が計画されたものの、その後のブルーレイ・ディスクの登場などに押されて、結局発売されることはなかった。
従来の DVD-RW の記録層は1層だけだった。DVD-RAM は、裏面と表面で2層を実現しているものがあった。これに対して、この DVD-RW は片面で2層を実現。そのため、記憶容量も 8.5GB と大容量化していた。
従来の1層の DVD-RW は 4.7GB。大容量化に伴って、テレビ番組などを記録する際もディスクを裏返さずに長時間の録画ができるという期待があった。
片面2層の DVD として他に、DVD-R for DL や DVD+R DL があって、これはら商品化されている。ただし追記型(1回だけ書き込むことができて、データの追記は可能なタイプ)なので、書き換えはできない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































