【熱転写プリンタ】
かつて、パソコン用として広く使われていたプリンタ。フィルムなどに塗られたインクを、熱で溶かして紙に転写することで印刷する。
熱転写プリンタには、溶融型と昇華型があって、単に熱転写プリンタといった場合、溶融型プリンタを指すことが多い。
溶融型プリンタの具体的な例として、かつてのワープロ専用機のプリンタを思い浮かべてもらうといい。値段も安くて人気があったけど、最近はレーザープリンタやインクジェットプリンタの人気に押されて、すっかり存在感がなくなった。
なお、アルプス電気という会社が、溶融型を発展させたマイクロドライ方式のプリンタを開発して一定の人気を得てきた。しかし、2000年末を目処に店頭販売が終わり、インターネット上の通信販売だけで買える状況になった。
昇華型については、昇華型プリンタのページを見てほしい。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































