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【液晶ファインダー】

 デジタルカメラの裏面に付いている液晶画面のこと。液晶ファインダーの使い方は、大きく分けて3つある。

 まず、カメラ自体や撮影する写真の設定をするときに使う。デジタルカメラは設定項目が多いので、液晶ファインダーにメニューを表示して、項目を選んでいくのが一般的だ。

 次に、撮影するとき構図などの確認に使うことができる。従来のフィルムカメラだと、カメラの左上に付いた小窓(光学ファインダー)をのぞいて構図を決めていた。デジタルカメラの場合、同じように小窓をのぞいて確認することもできるけど、液晶ファインダーにこれから撮影する映像を表示することもできる。

 液晶ファインダーの角度を自在に動かせる機種もあって、この場合、高い位置や低い位置からの撮影も楽だ。ただし、一眼レフタイプのデジタルカメラは、撮影前の映像を液晶ファインダーに表示することはできない。

 最後に、撮影した写真を表示することができる。撮ってすぐに確認できるので、失敗していたら削除することも可能だ。高機能なデジタルカメラだと、ヒストグラムなどを表示して、白トビや黒ツブレなどを確認することもできる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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