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【検索ページ】

  • サーチエンジン
  • 検索サイト

 インターネット上には無数の情報がある。しかし、その中から欲しい情報を探すのは大変だ。そこで発達してきたのが、検索サイトと呼ばれるウェブサイト。知りたい情報に関連したキーワードを入力して「検索」ボタンを押すと、その言葉が含まれたページがリストアップされる。

 検索サイトのことを、検索ページとかサーチエンジンと呼ぶこともある。ただしサーチエンジンは本来、検索機能やその仕組みを指す言葉だ。

 最初に有名になった検索サイトは Yahoo!(ヤフー)だった。アメリカの学生がボランティアで始めたサービスが有名になり、一時はインターネットで成功したビジネスの代表といわれた。特に日本では、日本語版のYahoo! Japan が長くユーザーの支持を得てきた。このほか、goo、Google、infoseek、Exciteなど海外版も国内版もいろいろ登場してきた。

 どのサイトでも使い方は、ほとんど同じ。好みの検索サイトを開いて、キーワード入力枠に適当な単語を入れて「検索」ボタンを押せばいい。なお、かつては分類された項目を順番に開いて目的のウェブサイトを探す方法もあった。また最近のブラウザーは、画面上の検索枠からもサーチエンジンを利用できる。

 利用のコツは、キーワードを上手に選ぶこと。一般的な単語だと、数千件、数万件といった検索結果が出る。そのため、AND検索とかOR検索といって複数のキーワードを指定して検索できるようになっている。

 検索サイトにも特徴がある。たとえば、Yahoo! ジャパンはかつて、ディレクトリ型といって申し込みがあったサイトを人間が確認して登録していた。しかし増え続けるウェブページに対応するため、今はほとんどの検索サイトがロボット型といって、巨大なコンピュータが世界中のウェブページのデータを自動的に集める仕組みになっている。

 ひとつの検索ページを試して希望にかなう情報が得られなかったら別の検索ページを試してみるといい。なお一時は、複数の検索ページを一気に調べてくれるサービスもあった。これをメタサーチという。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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