【東経110度CSデジタル放送】
- 110度CS
まず、CS は Communication Satellite(コミュニケーション・サテライト)の略で「通信衛星」という意味。で、これを使ったテレビ放送を CS放送という。そして、CS放送を見るには、専用のアンテナとチューナー(受信機)が必要になる。
2002年には、従来の CS放送とは別に、新しい CS(通信衛星)を使った放送が始まった。で、この通信衛星が東経110度の方向にあるため、一般に 110度CS と呼んでいる。
そして、この衛星を使った放送を東経110度CSデジタル放送という。名前にもあるとおり、これはデジタル方式の放送だ。
この東経110度というのは、BS放送の衛星の位置とほとんど同じ。そのため、BS放送とアンテナを兼用できる。ただし、それぞれの放送に対応したチューナーや受信契約は必要になる。今は、110度CS チューナーを内蔵したテレビも売られている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































