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【最小化ボタン】

  • シェード
  • 最小化

 ウィンドウズの画面で何かウィンドウ(小画面)を開くと、右上に3つの小さなボタンが並ぶ。その左端の「 _ 」ボタンを押すと、一時的にウィンドウが閉じてタスクバーに入る。ウィンドウズでは、この操作を最小化といって、そのためボタンを「最小化ボタン」と呼んでいる。

 タスクバーに入ったウィンドウは、クリックすると元の大きさに戻る。最小化してタスクバーに入っても、そのソフト自体が終了したり、ファイル自体が閉じられたわけではない。そのため瞬時に開く。

 一方、最小化してもソフトやファイルが開いているということは、それだけメモリーを使っている。うっかり忘れていると、メモリー不足やシステムリソース不足になる可能性があるので気をつけよう。

 なお、従来のマックOS(マックOS 9 まで)には、最小化にあたる機能はなかった。その代わり、ウィンドウ上部の帯の部分(タイトルバー)をダブルクリックするとウィンドウが閉じて帯だけになるシェードという機能があった。元に戻すときは、帯だけのタイトルバーをダブルクリックすればいい。また、ウィンドウ右上の横縞ボタンを押しても同じ操作ができる。

 マックOS X からは、ウィンドウの左上に3つのボタンが並ぶようになった。その真ん中のオレンジ色のボタンを押すと、ウィンドウが一時的に閉じてドックに入る。そして、ドックに縮小表示されているウィンドウをクリックすると元に戻る。また、ウィンドウ上部の帯の部分をダブルクリックしても同じ操作ができる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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