【暴走】
- 熱暴走
暴走は、プログラムの間違い(バグ)などが原因で、パソコンやソフトがおかしな動作を繰り返すこと。たとえば、同じ計算を延々と続けたり、そのためにユーザーの操作を受け付けなくなったり、変な画面が出たりする。
プログラムを実行することを英語では run という。つまり「走らせる」ということ。そして、ソフトの制作者やユーザーの意図に反してプログラムが勝手に走り続けるのが暴走。ところが、パソコンの内部でプログラムが勝手に忙しくしているだけなので、ユーザーには止まっているように見えることが多い。
対策は、フリーズやハングアップと同じ。ほとんどの場合、ソフトやパソコンを強制終了したり再起動させることになる。同じ状況で何度も暴走するようなら、そのソフトに問題がある。
熱暴走は、CPUなどの半導体部品が、みずから出す熱が原因で暴走すること。現象としては、パソコンの反応が遅くなったり止まったりする。
熱暴走を防ぐため、CPUや高性能なビデオチップにはヒートシンクが付いている。また、ほとんどのパソコンは本体の裏側にファンが付いているけど、これも中に熱が溜まるのを防ぐため。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































