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【施設予約システム】

 読んで字のごとく、施設の予約をするためのコンピュータ・システム。

 このシステムを最も使っているのは、地方自治体だと思う。県立や市立の運動場、体育館、集会場、多目的ホールといった各種施設の利用予約に使われている。詳細は自治体によって異なるものの、おおむね以下のような感じだ。

 施設の利用を希望する住民や団体は、まず登録手続きを行う。次に、インターネットや電話、役所に置かれた端末などで利用したい施設と日時を申し込む。申込み締め切り時間になると、コンピュータが自動的に抽選して当選者に連絡する。この他、施設の空き状況なども確認できる。

 企業や大学でも、施設予約システムの導入が増えている。この場合、対象となる施設が少し異なる。また、利用できるのは、基本的にその会社の社員や、その大学の職員と学生になる。

 企業の場合、最も多いのが会議室の予約だろう。自分のパソコンで空き状況を調べて、使いたい部屋と日時を予約できる。この機能は、グループウェアの一部として提供されていることもある。また、企業や大学の運動施設や保養施設の予約に使われているシステムもある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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