【拡張ボード】
- 拡張カード
デスクトップパソコンの本体の中に取り付けて、パソコンを機能アップするための基板。ボードでもカードでも意味は同じ。
たとえば、画面の表示性能を高めるグラフィックボード、良い音を出すためのサウンドボード、テレビ番組を受信するためのテレビキャプチャーボード、映像を取り込むためのビデオキャプチャーボード、コンピュータ・ネットワーク(LAN)に接続するとき必要なLANカードなどがある。
拡張ボードを取り付ける場所を拡張スロットという。そして、取り付けた拡張ボードとマザーボードの間でデータをやり取りする方式が数種類ある。主流は、PCIバスという方式。もともとIBM互換機用の規格だったけど、マッキントッシュにも使われている。
グラフィックボード用にはAGPという方式も普及しているが、最近は PCI Express という方式に移行してきた。このほか、IBM互換機だとISAバスという方式もあった。しかし最近は、ほとんど使われなくなっている。それぞれ差し込み口の形が違うので間違えると使えない。自分のパソコンでどのタイプが使えるか、買う前に確認しておこう。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































