【情報処理技術者試験】
- 初級シスアド
情報処理技術者というのは、平たくいえば情報処理システム(コンピュータやコンピュータ・ネットワーク)関連の技術を身につけている人のこと。情報処理技術者試験は経済産業省による国家試験で、実際の試験は財団法人 日本情報処理開発協会 情報処理技術者試験センターが毎年、春と秋に実施している。
この試験は、一般の国家試験のように特定の職業に就くための免許を与えるのではなく、一定の技術を持っていることを認定する形になっている。つまり、これを目標にしてガンバってください、ということだ。しかし当然、試験に合格すれば履歴書などに書くことができる。
ひとくちに情報処理技術者試験といっても、現在は13種類がある。中でも一般のパソコンユーザーに人気があるのが、初級システムアドミニストレータ試験。通称、初級シスアドだ。この試験に合格した人は、情報システムの利用者の立場から業務の情報化を推進する、ということになっている。
情報処理技術者家試験の情報はインターネット上にも多い。関連書籍も数多く出版されている。また、一般のOAスクールなどでも対策講座を開いているところがある。
一般のパソコンユーザー向きの資格試験としては、ほかに日本商工会議所のワープロ検定、マイクロソフトのMOUS、ジャストシステムの一太郎検定などがある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































