【従量課金上限制】
- キャップ制
インターネットのプロバイダーや携帯電話のデータ通信などの料金制度を表す言葉。
プロバイダー料金の場合、一定時間までは接続時間に応じて利用料が増えていき、所定の時間を超えた分は何時間使っても最大金額から増えなくなる契約方式がある。これを、キャップ制という。
キャップは、帽子という意味の cap から来ている。つまり、一定のところで料金に帽子をかぶせて、それ以上は増えない。そして、こうした料金制度を日本語では、従量課金上限制ということもある。
携帯電話のデータ通信の場合は、利用時間ではなく送受信したパケットの量、つまりパケット代でキャップ制を導入しているケースがある。
利用者からみると、どれだけ使っても上限金額が決まっているので安心だ。一方で、一部のユーザーが常識的な時間やデータ量をはるかに超えて使用し、回線を占有するリスクもある。
そのため逆に、一定時間あるいは一定のデータ量までは定額制で、それを超えると従量制になる定額従量制という方式もある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































