【平均消費電力】
CPU などの半導体部品が作業をするときの平均の消費電力。英語では、Average Power という。
CPU などの半導体部品は、常にフル性能で動いているわけではない。通常の作業では、最大消費電力より低い電力で動いている。この、通常の消費電力を平均した値を平均消費電力という。
一方、フル性能で動いたときの最大消費電力は熱設計電力と呼ばれる。
たとえばノートパソコンの場合、バッテリーで何時間使えるかというのは大きな問題だ。容量が同じバッテリーなら、平均消費電力が低いほうが長く使える。
最近では、ほとんどのノートパソコンで、低い電圧で動く低電圧版の CPU が使われている。低電圧版の CPU の方が、一般の CPU より平均消費電力を抑えることができる。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































