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【家計簿ソフト】

 その名のとおり、パソコンで家計簿をつけるためのソフト。

 パソコンに限らず、コンピュータは数字の集計に強い。というより、もともと複雑な計算をするために作られた機械だし、日本語では「電子計算機」と呼ぶので当然だ。そのためコンピュータは、以前から企業の売上管理や財務管理に使われてきた。このあたりの話は、会計ソフトのページで。

 ということで、家庭のお金の管理、つまり家計簿もパソコンが得意な仕事のひとつ。といっても、まだパソコンが勝手に家計簿をつけてくれるところまでは来ていない。数字は、自分で入力する必要がある。しかし、給料の入金や、ローンや家賃の支払いなど、毎月定期的に発生する項目は自動的に入力することも可能だ。

 数字さえ入力すれば、集計はパソコンが一瞬でやってくれる。項目別の集計を出したり、月別の集計を出して比較したり、それをグラフにしたりすることもできる。

 最近は、クレジットカードの使用記録や銀行口座の残高を管理する機能も一般化している。中には、インターネットバンキングと連係して入出金記録などを取り込めるソフトもある。

 このほか、カレンダーや日記、御歳暮などの贈答記録といった機能も付いて多機能化している。さらに、料理のレシピが付いたソフトもあって、家計簿ソフトというより家庭生活全般のマネージメント(やりくり)ソフトと言った方がいいような状況になっている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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