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【定額従量制】

 インターネットのプロバイダーや、携帯電話の通話料やデータ通信などの料金制度を表す言葉。

 プロバイダー料金の場合、一定の時間までは使っても使わなくても定額料金、そして規定の時間を超えた分は従量制で金額が増えていく。これが、定額従量制だ。

 携帯電話の通話料の場合も同様だ。ただしデータ通信の料金は、利用時間ではなく送受信したパケットの量、つまりパケット代で決められるのが一般的。

 定額従量制の場合、自分が毎月どのくらい利用するか分かっていて、それに応じた料金設定を選べば割安になることが多い。そして、たまたま利用量が多くなった月は、それに応じて追加料金を払う感覚だ。

 ただし、極端に利用量が多くなると際限なく使用料が上がるので注意が必要だ。しかしサービス提供者側からみると、これによって常識的な時間やデータ量をはるかに超えて使用する一部のユーザーが回線を占有するリスクを避けることができる。

 逆に、一定時間あるいは一定量までは従量制で、設定された上限に達すると定額制になって金額が上がらなくなる方式もある。これをキャップ制あるいは従量課金上限制という。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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