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【動作環境】

  • 必要システム
  • 推奨システム

 動作環境は、周辺機器やソフトを使うために必要な条件(性能)だと思えばいい。

 環境という言葉を別のページで説明しているので、まずそっちを見てほしい。簡単にいえば、CPUの種類やメモリーの容量、ハードディスクの空き容量、基本ソフトの種類やバージョンなど、そのパソコンがどうなっているかということだ。

 そして、新しく周辺機器やソフトを追加するときは、その機器やソフトが動くために必要な環境が整っていないといけない。これが、動作環境ということだ。通常は、機器やソフトの外箱や説明書に「必要システム」といったかたちで書かれていることが多い。

 必要システムは、その機器やソフトを使うための最低条件と解釈しよう。周辺機器なら「なんとか動かすことができます」、ソフトなら「なんとか起動するくらいはできます」といった程度の意味と思った方がいい。必要条件をギリギリ満たしているような状況だと、ほとんどの場合、快適に使うことはできない。

 そのためソフトの場合は、推奨システムが併記されていることも多い。これは「このくらいの性能(環境)なら、ほぼ問題なく使えるでしょう」「このくらいの環境で使うことを奨めます」という目安だ。

 といっても、たとえばワープロソフトで何百ページもある文書を作るとか、グラフィックソフトで巨大な写真を扱うとか、ビデオ編集ソフトで本格的な動画編集を行うような場合、推奨システムよりさらに強力な環境(パソコン)が必要になることもある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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