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【分散ファイルシステム】

  • DFS
  • NFS
  • ネットワークファイルシステム

 DFS は、Distributed File System の略で、これを日本語で「分散ファイルシステム」という。NFS は、Network File System(ネットワークファイルシステム)の略で、主に UNIX で使われている分散ファイルシステムのひとつ。

 ファイルシステムは、ハードディスクや DVD などデータを記録するメディアの中で、どこに何が書き込んであるか記録して、データを読み書きできるようにする仕組み。ウィンドウズでは FAT32 や NTFSが、マックでは HFS+ などが使われている。

 通常、ファイルシステムというと、1台のコンピュータあるいは記憶装置を管理する仕組みについて語られることが多い。しかし今は、複数のストレージ(記憶装置=大型ハードディスクなど)を連結して使うことが一般化している。

 そのため、同じファイルシステムが複数のコンピュータに分散して存在している場合、これを分散ファイルシステムと呼ぶ。分散ファイルシステムが機能していると、離れた場所ににあるコンピュータに記録されたファイルも、自分のコンピュータ内のファイルのように使える。

 具体的な分散ファイルシステムとして、GlusterFS がある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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