【凍りつく】
- フリーズ
- 固まる
パソコンを使っている最中に、ソフトなどが突然動かなくなることを「フリーズする」という。キーボード操作も受け付けないし、マウスのカーソル(矢印)も動かなくなることが多い。フリーズすることを「固まる」とか「凍りつく」ということもある。
フリーズすると、最初はビックリして、しだいに腹がたってくるけど、どうしようもない。今のパソコンは往々にして、こういうことが起こると承知した上でつき合うしかない。
フリーズしたからといって、いきなり電源を切ったり電源コードを抜いてはいけない。まず、画面に時計が出ているときは、しばらく待つ。単に処理に時間がかかっているだけかもしれない。明らかにフリーズだと思ったら、まずハードディスクのアクセスランプが点滅していないことを確かめる。点滅していたら、止まるまで待つ。
次に、キーボード操作でフリーズからの脱出を試みる。ウィンドウズパソコンの場合は「Alt」「Ctrl」「Delete」を同時に押す。すると画面が開いて、問題を起こしたソフトを強制終了できる。それでもダメなときは、もう一度、同じ3つのキーを押すとパソコンが再起動する。
マッキントッシュの場合は「コマンドキー」「option」「esc」でソフトの強制終了。それでダメなら「コマンドキー」「control」「電源ボタン」で再起動だ。
強制終了で問題を起こしたソフトを終了できても、基本ソフト自体が不安定になっていることもある。そのため、なるべくパソコンを再起動する方がいい。その前に、データを保存すること。いきなり再起動すると保存していないデータは消えてしまう。強制終了したソフトのデータもダメだ。
イザというとき泣かないように、日ごろから作業の途中で、こまめに上書き保存する習慣を身につけておこう。
キーボード操作で強制終了や再起動ができない場合は、パソコン本体にあるリセットボタンを押して再起動させる。リセットボタンがない場合は、電源ボタンを押して終了させる。しばらく押し続けると終了できることもある。それもできないときは、最後の手段として電源コードを抜く。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































