【再読込】
- リロード
- 更新
パソコンの世界で更新というといろいろな意味があって、普通はアップデートと同じ意味で使われることが多い。しかしここでは、インターネットのブラウザーの画面更新について説明する。
あるホームページを開いたとき、同じページを表示し直したいことがある。たとえば、画像がうまく表示されないとき、そのページのデータをもう一度読み込むと正しく表示されることがある。また、確かにあるはずのページがうまく表示されないときも、もう一度読み込むと表示されることがある。
一度表示したホームページのデータはキャッシュと呼ばれ、しばらくパソコンの中に保存されている。そして、最近見たホームページを開くとパソコンの中のキャッシュデータが表示されることがある。インターネットから新しくデータを読み込むより、キャッシュデータを表示する方が速いのだけど、最新のニュースや天気予報を見たい場合は古いデータだと意味がない。そのため、この場合もデータを読み込み直す必要がある。
いずれの場合も、ブラウザーの上部にある「更新」ボタンを押せばいい。インターネット・エクスプローラの場合は、ボタンに「更新」と書いてある。文字が書かれていない場合も、ボタンにマウスカーソルを合わせると「更新」という表示が出る。
ネットスケープ・ナビゲーターの場合は「再読込」(再読み込み)と書かれている(あるいは表示が出る)。意味は同じだ。
こうした更新や再読込を、リロードということもある。これは英語の reload で、本来は「荷物を積み直す」とか「銃に弾丸を再装填する」といった意味。しかし、この場合は「再びロードする」という意味だと思えばいい。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































