【光回線】
- 光ケーブル
- 光ファイバー
とても高速で情報を送受信できる通信ケーブル。
今は主に、電話局と電話局をむすぶ主要な通信回線(基幹回線)や海外との通信回線などに使われている。光ファイバーを使った通信ケーブルを、一般に光ケーブルと呼んでいる。そして、光ファイバーを使った通信回線を光回線と呼ぶことが多い。
実際の光ファイバーは、とても細いガラスまたはプラスチックの線だ。見た目は釣り糸(テグス)のような感じ。といっても普通は、黒いカバーに覆われている。そして、それが何本も束になった状態で設置されてる。
で、光ファイバーの中を通る光で情報を送る。実際に人間の目で確認するのは困難だけど、光ファイバーの片側で光をチカチカさせて、反対側でそのチカチカを読み取る感じ。
光ファイバーは、従来の銅の電話線よりはるかに高速な通信ができる。高速というのは、短い時間にたくさんのデータを送れるということだ。たとえば同じISDNでも、従来の電話線(銅線)を使うINSネット64は実質的に電話2回線分なのに対して、光ファイバーを使うINSネット1500は1本で電話23回線分として使うことができる。最近は、WDMという技術を使って、さらに高速化されてきている。
以前から、家庭でも必要があれば光ファイバーを引き込めるよう準備が進められてきた。この計画をFTTHという。すでに、Bフレッツという名称で光ファイバーによるインターネット接続サービスが提供されている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































