【企業ポータル】
- EIP
- 企業内ポータル
- 社内ポータル
まず、企業内ポータルと社内ポータルは同じ意味だと思っていい。
この場合のポータル(portal)は、いろいろな情報への入口という意味。インターネットを利用するとき、多くの人が最初に開くホームページをポータルサイトと呼んでいる。このポータルと同じだ。
ただし、企業内ポータルとか社内ポータルといった場合は、普通のポータルサイトのように誰でも利用できるわけではない。ある会社の、社員向けのホームページになる。利用できるのは、社内の人だけだ。そして、そこから業務に必要なさまざまな情報にアクセスできる。
今は、仕事に必要な情報が社内のいろいろな情報システムに分散している。そのため最近は、イントラネットといってインターネットの技術を使って社内の情報ネットワークをつないでいることが多い。
そして、そうした情報の入口になるのが企業内ポータルとか社内ポータルというもの。もちろん、役職や権限によって、誰がどの情報を見られるか設定できる。人によって、画面の内容を変えることも可能だ。また、個人の予定表なども組み込める。
企業ポータルという言葉も、ほとんど同じ意味で使われている。ただし、その会社のことを社外の人に知らせるための本来のホームページを、その会社の企業ポータルと言うこともあると思う。つまり、「○○社のトップページ」という意味だ。
EIP は、Enterprise Information Portal の略で、そのまま訳すと「企業情報ポータル」になる。これは、上で説明した企業内ポータルや社内ポータルと同じもの。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































