【上位互換】
- 下位互換
上位互換は、新しい製品でも古い製品の機能が使えること。
たとえば、ソフトのバージョンアップがある。あるソフトがバージョン3になったとしよう。その前にはバージョン1と2があった。そして普通は、バージョン1や2で作ったファイルを、バージョン3でも開くことができる。
これが典型的な上位互換。上位にある(この場合だとバージョンが新しい)製品は、下位(バージョンが古い)製品の機能も持っている、つまり互換性があるということ。
通常は、バージョンアップがあると、新しい機能が追加される。そのため、新しいバージョンで作ったファイルは、古いバージョンでは開けないことが多い。しかし、機能を制限することで古いバージョンのファイル形式で保存できる場合もある。この場合は、下位互換があるという。
ソフトだけでなく周辺機器でも同じことだ。新製品が、旧製品の機能も持っていて、旧製品と同じように使える場合、これも上位互換ということになる。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































