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【ワップ】

  • WAP

 携帯電話などで、インターネット上の情報を利用するために使われている仕組み。Wireless Application Protocol の略で「ワップ」と読む。

 携帯電話の画面は小さいので、パソコン向けに作られたホームページをそのまま表示するのは無理がある。また、送受信するデータ量も抑えたい。そのため、こうした小型機器に適した形にデータを変換したり、適した方式でデータを送る必要がある。

 WAPは、そのための技術的な約束事と考えるといい。実際には、複数の技術やプロトコルと呼ばれる通信方式の組み合わせ、あるいはそれらの総称になっている。つまりWAPの中に、もっと細かな技術や約束事がある。

 実例としては、KDDIなどが提供しているEZウェブでこの技術が使われている。


※ 2000年7月に、EZウェブとEZアクセスが、EZウェブに統一された。また2000年の秋に、DDI、KDD、IDOの3社が合併してKDDIになり、IDOとDDIセルラーはエーユー(au)という名称に変更された。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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