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【ルート】

 パソコンの世界でルートというと、ドライブやディスクの中の、最も上の階層のこと。

 ウィンドウズパソコンなら「マイコンピュータ」を開いて、その中のハードディスクのアイコンを開いてみよう。普通は、たくさんのフォルダが並んでいるはずだ。しかし、文書や画像のファイルが直接この位置に保存されていることもある。このとき、この文書や画像は「ルートにある」という。

 ハードディスクだけでなく、フロッピーディスクやCD-ROMでも、フォルダの中ではなく、開いてすぐの位置にあれば「ルートにある」という。

 たとえば、市販ソフトをインストールしようとしたら「CD-ROMのルートにあるREAD MEファイルを読んでください」なんて書いてあることがある。この場合、CD-ROMのアイコンを開いてすぐの場所にあるREAD MEファイルを読めばいい。

 なお、関連項目としてサブフォルダやルートディレクトリを見てもらうと参考になる。

 また、UNIXの世界では、すべての設定をできる権限を持ったユーザーをルートと呼んでいる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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