【ルーター】
- ブリッジ
- ブルーター
ルーターもブリッジも、コンピュータ・ネットワークを相互接続するとき使う機器。両方の機能を併せ持ったブリッジルーターという機器もあって、これを略してブルーターとも呼ぶ。
ルーターもブリッジもブルーターも、通常はシステム構築やシステム管理の専門家が扱うもので、一般のパソコンユーザーが触ることはまずない。しかし最近は、ダイヤルアップルーターやブロードバンドルーターといった機器も普及して、単に「ルーター」といったときこれらを指すこともある。そして、これらは一般のパソコンユーザーが自分で設定することも多い。
複数のパソコンやコンピュータを相互接続したコンピュータ・ネットワークをLANという。LANを組むと、他のパソコンに保存されているデータを呼び出したり、電子メールを送受信できるようになる。
LANとLANを相互接続すれば、もっと便利になる。たとえば、別のコンピュータ・ネットワークにつながったパソコンとも電子メールやデータを交換できる。このように、LANとLANを接続するときルーターかブリッジという機器が必要になる。
ルーターは、ネットワーク上を流れるデータの行き先をみて、同じLANの中にあるパソコンへ送るデータか、他のネットワークへ送り出すデータか見分ける働きをしている。外へ送る場合は、どのような経路で送ると効率的かといった判断もする。
ブリッジも基本的には同じような役割をする。しかし、もっと単純にLANを連結するような場合に使うことが多い。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































