【リージョナルコード】
- リージョンコード
DVDビデオや、それを再生する機器(DVDプレーヤーなど)に割り振られている番号。DVDビデオのディスクと、再生する機器のリージョナルコード(リージョンコード)が合っていないと再生できない。
番号は、世界を6つの地域に分けて割り振られている。具体的には、
1番=アメリカ、カナダ
2番=日本、ヨーロッパ、南アフリカ、中東
3番=東南アジア、東アジア
4番=オーストラリア、ニュージーランド、中南アメリカ、ほか
5番=ロシア、インド、アフリカ、ほか
6番=中国
なお、メーカーの判断で、リージョナルコードを付けずに販売することもできる。その場合は0番となり、どの国でも再生できる。
このように、リージョナルコードが付けられているのは、主に映画公開の都合によるもの。たとえば、アメリカではすでに DVD が発売されていても、日本では発売前ということがある。アメリカと日本のリージョナルコードが一緒だと、アメリカで発売された DVD を日本に持ってきて再生できてしまう。しかし、リージョナルコードが異なると、それができない。
なお、日本とヨーロッパは同じ番号だけど、テレビの再生方式が違う。日本では NTSC、ヨーロッパでは PAL という方式が使われている。そのため、ヨーロッパ向けに発売された DVD を日本に持ってきても、PAL形式に対応したプレーヤーやテレビがないと再生できない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































