【リモートアシスタンス】
ウィンドウズXPに用意されている機能のひとつ。パソコンの操作方法が分からないとき、離れた場所にいる人にインターネットを通じて助けてもらうことができる。
この場合の助けてもらう相手は、会社にいるお父さんや離れて暮らしている家族、あるいはパソコンに詳しい友人など信頼できる人だ。信頼関係を確認できるなら、パソコンやソフトのユーザーサポートにも使える。
具体的には、まず助けてもらいたい相手に電子メールやウィンドウズ・メッセンジャーなどを使って連絡する(招待する)。そして、相手の準備が整うと、相手のパソコンの画面に自分のパソコンの画面が表示される。そして、それを見ながらお互いに文字で相談できる。いわゆるチャットだけど、文字を読めるのは相手と自分の二人だけだ。
さらに許可を出すと、相手のパソコンから自分のパソコンを操作してもらうことができる。その際、画面の動きが見えるので、目の前で代わりに操作してもらっているのと同じような状況になる。たとえば、不用意に設定を変えてしまって元に戻せないといった場合は、信頼できる相手に設定を戻してもらうと楽だろう。
助けを呼ぶ(招待する)には、「スタート」から「すべてのプログラム」→「リモートアシスタンス」を選ぶか、「ヘルプとサポート」の中から「リモートアシスタンスで友人を招待し、〜」を選べばいい。リモートアシスタンス自体の説明も、この中にある。
なお、これと似た機能にリモートデスクトップがある。しかし、こちらは自分のパソコンを離れた場所から操作する機能になる。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































