【リムーバブル・ハードディスク】
- リムーバブル・ディスク
基本的には、ドライブ(駆動装置)からディスク(記憶メディア)を取り出したり、入れ替えたりできる記憶装置をリムーバブル・ディスクという。リムーバブル(removable)は「動かせる」といった意味。
もっとも代表的なリムーバブル・ディスクとして、フロッピーディスクがある。このほか、MOやZip、CD-RWやDVD-RAMといった記憶メディアもそうだ。ウィンドウズパソコンにMOドライブがつながっていると、そのドライブは「リムーバブル ディスク」と表示される。
こうした、お馴染みのディスク抜き差し型のリムーバブル・ディスクのほかに、リムーバブル・ハードディスクというものがある。場合によっては、単にリムーバブル・ディスクというとリムーバブル・ハードディスクを指すこともある。
普通のハードディスクはパソコンの内部に固定されていて簡単には外せない。外付けタイプも通常は付けっぱなしにしておく。これに対して、リムーバブル・ハードディスクは簡単に取り外すことができる。そして別のリムーバブル・ハードディスクを差し込めば、ハードディスクを付け替えたのと同じことになる。
リムーバブル・ハードディスクは、日本ではあまり普及していない。しかし、1台のパソコンで複数の基本ソフトを使い分けたい、といった場合には便利だ。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































