【リソース】
これは英単語の resource で、本来は「資源」とか「資材」といった意味。パソコンの世界では、かなり頻繁にリソースという言葉が出てくる。しかし、どうも使い方が日本語的でないので分かりにくい。
最も多いのは、パソコンを構成している部品や、パソコンと一緒に使う機器を指してリソースというケース。たとえば、メモリーやハードディスクなどの記憶装置、キーボードやマウスなどの入力装置、ディスプレイやプリンタなどの出力装置といったもの。
これらは、パソコンを有効に使うための大事な資源であって、なかったり足りなかったりすると支障がでる。
他にも、ソフトを構成する部品やデータを指してリソースということもある。部品といっても、実際にはプログラムなんだけど、今のソフトは部品化されたプログラムの組み合わせでできている。
あるいは、機器やソフトを開発するための人材や設備を指してリソースということもある。この場合は、経営資源という訳語を思い浮かべるとピンとくるかもしれない。
なお、ウィンドウズを使っていると、以前はよく「システムリソースの不足」という問題に悩まされることがあった。これについては、システムリソースのページを見てほしい。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































