【ランディングページ】
自分のサイトを見に来た人が、最初に開くページのこと。つまり、着地あるいは上陸(ランディング)するウェブページといった意味。
これは、必ずしもトップページではない。インターネット上の広告から来た場合は、リンク先となっているページがランディングページになる。他のサイトからリンクされているページがランディンページになることもある。検索サイトから来た人は、検索結果にリストアップされたページを最初に見るので、そこがランディングページになる。
さて、せっかく広告を見たり、検索サイトから自分のサイトに来てくれても、閲覧者が最初に開くページを気にいらないとすぐ帰ってしまう。この、すぐに帰る比率を直帰率という。
すぐに帰ってしまう理由はいろいろあるけど、最も大きいのは次の3つだろう。
まず、そのページの印象が期待したものと違ったとき。たとえば女性向け商品を紹介するページなのに、いかにも男性好みのデザインだったら、大抵の女性はすぐに出て行ってしまう。
次に、期待した情報と違ったとき。たとえば、会社名で検索した人はトップページが開いてほしいだろう。だけど、商品名で検索した人や商品広告からきた人は、いきなりその商品の紹介ページが開いたほうがうれしい。トップページから、知りたい商品のページを探すとなると「面倒くさい」と思って出て行ってしまう。
最後に、進み方がよく分からないとき。たとえば、会社名で検索したけど本当は特定の商品情報を知りたかったようなケース。トップページから商品ページへ適切に誘導できるデザインじゃないと帰ってしまう可能性が高い。あるいは、ショッピングサイトで商品ページにランディングさせた場合も、注文の方法が分かりにくいと注文しないで帰ってしまうだろう。
このような損失を避けるために、適切なランディングページを研究して構築することをランディングページ最適化という。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































