【ユニバーサル・ディスク・フォーマット】
- UDF
- Universal Disk Format
主に、DVDで使われているファイルシステム。
ファイルシステムとは何か別のページで説明しているけど、簡単にいうとディスクのどこに、どんなデータが記録されているか管理する仕組み。これがないと、あとでデータを読み出すことができない。
ウィンドウズは、FATやNTFSといったファイルシステムを使っている。マッキントッシュ(マックOS)は、HFSというファイルシステムを使っている。そして、別のファイルシステムで管理されているディスクにはデータを読み書きできないことが多い。
しかし、CDやDVDは、いろいろな機器や基本ソフトでデータを読み出せないといけない。そのため、FATやHFSといったパソコン用のファイルシステムではなく独自のファイルシステムを使っている。そして、機器や基本ソフトの側に、そのファイルシステムを読み書きできる機能を持たせている。
で、DVDビデオ、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RW などが使っているのがUDFというファイルシステムだ。これは、Universal Disk Format(ユニバーサル・ディスク・フォーマット)の略。
なお、UDFは機能を追加しながらバージョンアップされてきた。つまり、複数のバージョンがある。そのため、古いバージョンのUDFにしか対応していない機器や基本ソフトだと、最新のUDFで記録されたDVDを読めないこともある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































