【モバイルノード】
- MN
- ムービングノード
MNは、Moving Node(ムービングノード)または Mobile Node(モバイルノード)の略。Moving は「動く」、モバイルは「持ち運びできる」といった意味。Node(ノード)は本来「結び目」という意味だ。
LAN などのコンピュータ・ネットワークでは、ハブなどを使ってケーブルを分岐し、その先にパソコンや周辺機器、通信機器などを接続する。このケーブルの分岐点をノードという。そしてノードの数で、そのネットワークの規模を表わしたりする。
これは本来、ノードの先に接続される端末が固定されていることを想定した考え方といえる。しかし最近では、移動しながらノートパソコンや携帯情報端末、スマートフォンなど利用したいという需要が生まれている。
そして、これを可能にするモバイルIP という技術があって、これを使うと移動してもネットワーク接続を維持できる。実際には、次々と接続するネットワークを変えていくことで接続を継続する。
そして、この次々と移動していく接続点(ノード)を MN と呼ぶ。実質的には、接続状態を保ったノートパソコンや情報端末などを指すことが多い。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































