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【ミドルタワー】

  • タワー型パソコン
  • フルタワー
  • ミニタワー

 デスクトップパソコンの中で、本体が縦置きの機種をタワー型パソコンという。

 ディスプレイは本体の脇に置くのが一般的。しかし本体が大柄の場合、本体を床に置いて机の上はディスプレイとキーボードだけといった配置も可能だ。

 タワー型パソコンの本体は、一般に大柄で、その分あとから機能を追加しやすい設計になっている。つまり、拡張スロット([拡張ボード]を差す場所)やドライブベイ(拡張ベイ)がたくさん用意されている。このような特徴を、拡張性が高いという。

 そのため業務用の高性能なパソコンは、今でもタワー型になっていることが多い。一時は、個人向けの機種や初心者向けの機種もタワー型が多かった。

 タワー型の中にも種類がある。一般に売られている機種は、ほとんどがミドルタワーと呼ばれるサイズ。中間サイズということだ。より大きな(背が高い)、フルタワーというサイズもある。このタイプはドライベイが非常に多く、サーバーなどの用途に使うことも多い。

 最近、多いのがミニタワーと呼ばれるタイプ。ミドルタワーの背を低くしただけのものもあれば、高さや幅を削ったものもある。タワー型というより、省スペースパソコンという方が適切な機種もある。ミニタワーは置き場所を取らない分、タワー型パソコン本来の拡張性が失われている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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