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【マルチプラットフォーム】

  • クロスプラットフォーム

 ソフトウェアや周辺機器が、種類の違うコンピュータや、種類の違う基本ソフトでも使えること。

 まず、別のページでプラットフォームの説明をしているので、プラットフォームとは何か理解してほしい。要するに普通は、あるコンピュータや、ある基本ソフトに合わせて作ったソフトウェアや周辺機器は、そのコンピュータや基本ソフトでしか使えない。

 しかし、マルチプラットフォーム対応とかクロスプラットフォーム対応になっていると、複数のプラットフォームで使える。「マルチ」でも「クロス」でも、事実上、大きな意味の違いはないと思う。

 ただし、マルチプラットフォームというと、たくさんのプラットフォームに対応しています、という感じが強い。一方、クロスプラットフォームといった場合は、2種類のプラットフォームの間を行き来できる、データを交換できる、ソフトが動くといった感じがある。

 たとえば、ワープロソフトのワードとか、表計算ソフトのエクセルとか、データベースソフトのファイルメーカーPro とか、グラフィックソフトのフォトショップといったソフトは、ウィンドウズ版もマッキントッシュ版もある。そして、どちらで作ったデータでも、もう一方で開くことができる。つまり、これらのソフトはクロスプラットフォームということだ。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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