【マック互換機】
基本ソフトにマックOSを使って、マッキントッシュ用の周辺機器やソフトを使える、アップルコンピュータ以外のメーカーが作っていたパソコン。
マックOSは、アップル社のパソコン(つまりマッキントッシュ)だけに提供されている。しかしアップル社は一時、他社にも提供するように方針を変えたことがあった。そのため他社も、マックOSが組み込まれたパソコンを作れるようになった。そして登場したのがマック互換機だった。
日本では、まずパイオニアがマック互換機を発売した。しかし当初、売れ行きは芳しくなかった。その後、マック互換機を出すメーカーが増えて、にわかに活気づいた時期もある。国内では新興メーカーのアキアが出したし、海外ではモトローラやユーマックスなどが出していた。
ところがアップル社は、その後また方向転換。マックOSの提供を止めてしまった。そのため今は、マック互換機は売られていない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































