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【マウス】

 パソコンの画面上の矢印(マウスカーソル)を動かすための装置。マイクロソフトが行っている検定試験の「マウス」について知りたい人はMOUSのページを見てほしい。

 この文章を読んでいる人は、みんなパソコンを使っているはずなので大丈夫だとは思うけど、念のために書いておくとマウスはデスクトップパソコンキーボードの横で使う小型の機器。形と大きさがハツカネズミに似ているので「マウス」と呼ばれるようになったそうだ。

 基本的には、中に入っているボールが転がって、その転がり具合に対応して画面上のカーソルが動く。ただし最近は、光で移動量を量る方式のマウスも普及している。詳しくは、光学式マウスレーザー式マウスのページで。

 パソコン本体とマウスは、従来はシリアルポートPS/2という方式で接続するのが一般的だった。最近はUSB接続のマウスが増えている。また、パソコン本体と接続するためのコードがないワイヤレス・マウスもある。

 マウスにはボタンがあって、それを押すことで操作する。具体的な操作方法はクリックダブルクリック右クリックのページを見てほしい。

 ウィンドウズパソコンでは、普通、ふたつボタンのマウスを使う。ただし最近は、ボタンの間にホイールのあるタイプが主流になっている。これについては、ホイール操作のページで。このほか、3つボタンや5つボタンのマウスも存在する。

 マッキントッシュは一貫して、ひとつボタンのマウスを使っている。ボタンではなくマウス全体を押すタイプもある。

 なお、画面上の一点を指し示すための機器をポインティング・デバイスという。マウスは、その代表だ。ほかに、主にノートパソコンで使われているトラックボール、トラックポイント、ポインティング・スティックといったものがある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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