【マイクロBTX】
- BTX
- microBTX
- picoBTX
- ピコBTX
BTXは、Balanced Technology eXtended の略で、マザーボードの形状を表す規格のひとつ。
パソコンの中には、マザーボードと呼ばれるメインの基盤が入っている。そして、マザーボードに CPU やメモリー、拡張ボードといった部品を取り付ける。
マザーボードは、製品によって独自に設計されることもあるけど、デスクトップ型パソコンでは一定の規格に基づいたものが使われることが多い。特に、自作パソコンでは規格化されたマザーボードを使うのが普通だ。
従来は、ATX と呼ばれる規格が長く標準として使われてきた。BTX は、ATX の後継となる規格で、2003年秋に発表され、2004年末あたりから商品が出回るようになった。
BTX の特徴は、パソコン本体の中の熱を効率的に排出できること。また、同時に、廃熱ファンによる騒音も軽減している。
BTX サイズのマザーボードは、従来の ATX サイズより一回り大きい。これでパソコンを作るとタワー型パソコンになる。そこで、もっと小さいパソコンも作れるように、小型の microBTX(マイクロBTX)、さらに小型の picoBTX(ピコBTX)という規格も作られている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































