【ポートリプリケータ】
- ドッキングステーション
ノートパソコンの中でも、持ち歩きを重視したサブノート型や薄型の機種は、本体が小さいため周辺機器を接続するためのコネクター類が少ないことが多い。
これを補うために、ポートリプリケータやドッキングステーションという機器を使うことがある。ドッキングステーションのことを単にドックと呼ぶこともある。
ただし、ポートリプリケータもドッキングステーションも対応する機種が決まっていて、どのパソコンでも使えるわけではない。また、こうした対応が用意されているノートパソコンは、むしろ少数派だ。
ポートリプリケータは、ノートパソコン本体の後ろ側に付け足すアダプターの固まりのような感じ。パソコンを持って出かけるときは、ポートリプリケータごと外すのが一般的。
ドッキングステーションは、ノートパソコンと同じサイズの箱を、パソコン本体の下に重ねる。単にコネクターの数が増えるだけでなく、ドッキングステーションにCD-ROMドライブなどが付いていることもある。
パソコンを持ち出すときは、ドッキングステーションを外すのが普通だけど、CD-ROMドライブが必要なら付けたままでもいい。当然、かなり重いけど、一般的な多機能型ノートパソコンを持ち歩くのと大差ない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































