【ホームシアター】
家庭で、高画質・高音質で映画などを楽しむための機器。そういった機器を置いて、映画などを楽しめるようにした部屋。ホームシアター(Home theater)を直訳すれば「家庭の劇場」だ。
最低限、大画面テレビとステレオスピーカーがあればホームシアターと呼べるだろう。しかし一般的には、大型のPDPテレビか液晶テレビ、あるいは液晶プロジェクションテレビと、5.1チャンネルに対応したオーディオ装置を組み合わせたものが多い。
もちろん、この他にDVDプレーヤーやビデオデッキなども必要だろう。最近は、BSやCSのデジタル放送に対応したチューナーも必須かもしれない。こうした機器を個別に買い揃えてもいいけど、家電メーカーやオーディオメーカーからセット商品も発売されている。
さて、最近のパソコンは多機能化している。家庭用だと、テレビの録画機能が付いたものもある。5.1チャンネルのスピーカーシステムにも対応できる。そのためパソコンでも、ある程度、ホームシアター的なことを実現できるようになっている。
また、ハードディスクにテレビ番組を録画する機器(HDDレコーダー)も普及しつつある。テレビ番組だけでなく、自分で撮った映像や画像、音楽、インターネットのデータなどを保存・管理できるホームサーバーといった機器も登場しはじめている。これらは、機能的にパソコンに近いところが多い。
こうした機器とホームシアターが融合していくと、全体を管理するためにパソコンまたはパソコン的な機器がある方がいいかもしれない。というか、パソコン業界は、そういった状況を望んでいると思う。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































