【ホイール操作】
最近のウィンドウズパソコンのマウスには、ホイールが付いていることが多い。ホイールとは、左右のボタンの間にある回転部分のこと。
で、これを何に使うかという話だけど、けっこういろいろできる。
最も一般的なのが、画面を上下にスクロールさせること。たとえばワープロソフトで長い文書を開いている場合、画面に表示しきれないのでウィンドウの右側に表示されるグレーの帯や、その上下の三角矢印を使って表示する範囲を変える。
しかし、ホイール付きのマウスを使っていて、ワープロソフトもホイール機能に対応していれば、ホイールを回すだけでスクロールできる。
また、ホイールを押すと、その場に丸印が表示されて、その印からマウスカーソルを離すことによってスクロールさせることもできる。文章で書いてもイメージしにくいと思うけど、実際にやってみるとすぐに分かる。この状態を解除するには、もう一度ホイールを押せばいい。
ワープロ以外のソフト(たとえば、ブラウザーとか電子メールソフトとか)でも、ホイール機能に対応したソフトなら同様に操作できる。そして最近は、マイクロソフトの製品を中心にホイール機能に対応したソフトが増えている。
このほか、ホイールを回すと画像の表示サイズを変えられるグラフィックソフトなどもある。
最近は、上下方向だけでなく左右方向にもスクロールできるチルトホイールがついたマウスもある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































