【ペンティアムIII】
- Pentium III
- Pentium III Xeon
- ペンティアムIII ジーオン
パソコン用CPUの最大手、インテル社のCPUの名前。このほかのインテル製CPUに関しては、インテルのページから参照してほしい。
ペンティアムIII は、ペンティアムIIを改良したCPU。基本的にはペンティアムIIに、いくつか新しい機能を追加したもの。
新機能の代表として、ストリーミングSIMD拡張命令がある。これは、マルチメディア系のデータを上手に処理する機能で、特にインターネットを通じて映像などを受信しながら再生するとき効果が高いとされている。もうひとつ、プロセッサ・シリアル・ナンバという機能があって、これも話題になった。詳しくは、PSNのページで。
なお、ノートパソコン向けにモバイルPentium IIIといったCPUも開発されている。セレロンというCPUもあって、これは当初、ペンティアムIIの廉価版だった。しかしその後、ペンティアムIIIの廉価版へと変わった。また今は、ペンティアムIIIの後継版としてペンティアム4が普及している。
ペンティアムIII ジーオンは、ペンティアムIIIを元に作られたサーバー向けのCPU。そのため、普通のパソコンで使われることはほとんどなかった。サーバーは、LANなどのコンピュータ・ネットワークで共有データなどを蓄積しておくコンピュータ。
なお、この前にはペンティアムII ジーオンというサーバー向けのCPUがあった。また今は、単にジーオンと呼ばれるCPUへと進化しいている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































