【ベイジアンフィルター】
明確な要素だけでなく不確実な要素まで含めて、ある事柄が起こる可能性を割り出すベイズ確率という確率論がある。また、この理論を使って確率を割り出すことをベイズ推定という。
そして、このベイズ確率やベイズ推定を実際に活用する、ひとつの方法がベイジアンフィルターだ。
ITの世界でベイジアンフィルターの使用例として最も知られているのが、迷惑メール(スパム)を自動的に判定し、分類するスパムフィルターへの応用だ。迷惑メールでは、特定の単語が何度も使われているケースが多い。それを分析して、一定以上の確率で特定の単語が出現していたら迷惑メールと判定する。
あるいはブログなどを、ビジネスや健康といったカテゴリーに分類する際も、特定の単語の出現率で判定するといった使い方がある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































