【プロンプト】
- MS-DOSプロンプト
まず、プロンプト(prompt)は「促す」といった意味の英単語。パソコンの世界では、ユーザーに何らかの入力(操作)を促す記号という意味で使われてきた。この記号を「入力促進記号」と呼ぶこともある。
具体的には、MS-DOSの画面で表示される「>」という記号をプロンプトと呼ぶことが多い。DOSの場合、この記号の後にコマンド(命令)などを打ち込んでパソコンを操作する。
MS-DOSプロンプトの方は、ウィンドウズ95/ウィンドウズ98/ウィンドウズ98SEに付属している機能のひとつ。「スタート」→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」とたどれば起動できる。ウィンドウズMeの場合は「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」の中にある。
MS-DOSプロンプトを起動すると、真っ暗な画面が開く。この中は、昔のままのMS-DOSの世界だ。で、この画面で実際にプロンプト(>)を見ることができる。この画面を閉じるときは、>の後に exit と入力してエンターキーを押せばいい。
なお、ウィンドウズ2000やウィンドウズXPには、MS-DOSプロンプトの機能はない。ただし「コマンドプロンプト」という同様の機能が用意されている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































