用語解説辞典

用語解説辞典 知りたい用語はここで検索

用語解説辞典トップに戻る

【プログラミング言語】

  • プログラム言語

 コンピュータのプログラムを作るための命令語や文法の集まり。プログラム言語ということも、プログラミング言語ということもある。

 昔は、パソコンを使うには自分でプログラムを組む必要があった。しかし今は、市販ソフトがたくさんあるので自分でプログラムを組む必要はない。ただし、趣味として、あるいは将来の仕事としてプログラムを作ってみたいというなら止める理由はない。ところが今度は、どうやって作ったらいいのかわからない、という人が多い。

 プログラムを作るには、プログラム言語というものが必要だ。現在は、Visual Basic や C++ といったプログラム言語が主流になっている。これらは、大きなパソコン店のソフト売り場で売っている。

 このほか、Java もプログラム言語のひとつ。ホームページを作るために使われている HTML も簡単なプログラム言語の一種といわれている。一方、古いところではフォートランやコボルといったものもある。

 実際のプログラミング作業には、いくつかの方法がある。従来の一般的な方法だと、まずプログラム言語の文法に則って命令文を書いていく。この作業は普通のエディタ(簡易ワープロのようなソフト)でもいい。

 書き終わったら、コンパイラというソフトを使ってコンパイルという作業をする。すると、コンピュータが読める形式のプログラム(マシン語)に変換される。多くのソフトが、こうした手順で作られてきた。

 最近は、Visual Basic や Visual C といったプログラム言語が使われるケースが増えている。これだと、画面上に部品を並べて命令を埋め込んでいく作業でかなりのことができる。そのため、はじめての人にも分かりやすい。また、ウィンドウズ用のソフトを作るとき作業効率もいい。

ふの一覧に戻る

用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

page top