【プレインストール】
- プリインストール
どちらでも意味は同じ。ソフトが、最初から(プレ/プリ)、組み込まれて(インストールされて)いるということ。
現在、ほとんどのパソコンが、基本ソフトと主要なアプリケーションソフトが組み込まれた状態で売られている。しかし昔は、すべて自分でインストールしないとパソコンが動かなかった。そのため、いろいろなソフトが組み込まれたパソコンが発売されたときは画期的だった。
今では、プレインストール・ソフトが増えすぎて「無用なソフトが多い、その分、値段を下げてほしい」といった声も聞かれる。しかし実際には、プレインストール・ソフトを減らしても、たいした値下げは期待できない。
というのも、プレインストール用として提供されているソフトは、パソコン店で箱売りされているものとは比べものにならないほど安い値段でパソコンメーカーに提供されている。
なお普通は、プレインストールされているソフトも箱入りの市販ソフトも性能は変わらない。ただし中には、特定のパソコンに向けて一部の機能を変えて提供していることもある。
プレインストールが当たり前になって、以前ほどこの単語を使う機会がなくなった。しかし、ユーザーサポートに電話したときなど、「プレインストールされていた○○ですが・・・」といった具合で使うことがある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































