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【プラッタ】

 ハードディスクの中に入っている円盤(磁気ディスク)。

 ハードディスクの中には、磁性体を塗った金属(アルミ)またはガラスの円盤が入っていて、この円盤に磁気でデータを記録している。そして、この円盤をプラッタという。

 普通のパソコン用のハードディスクには2~3枚のプラッタが入っていて、裏表両面にデータを記録できる。大容量のハードディスクだと、もっとたくさんのプラッタが入っていることもある。データを読み書きする部品はヘッドといって、MRヘッドなどの種類がある。

 今は、直径3.5インチまたは2.5インチのプラッタを使ったハードディスクが多い。そして、デスクトップパソコンや外付け用には主に3.5インチが、ノートパソコンでは主に2.5インチが使われている。さらに小型のノートパソコンでは、1.8インチが使われることもある。

 プラッタのサイズや枚数は、基本的にあまり変わっていない。しかし、ハードディスクの記憶容量は飛躍的に増えている。10年くらい前は40~80MB(メガバイトです!)で大容量といっていたのに、今は40~80GB(ギガバイト)が珍しくなくない。なんと1,000倍だ。これは、プラッタ1枚あたりの記憶密度を高めることで実現されている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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