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【ブルーレイ・ディスク】

  • Blu-ray Disc

 CD、DVD に続く、次世代の光ディスク。いわゆる、次世代DVD と呼ばれるもののひとつ。日米欧韓の13社が、規格策定に参加している。

 CD や DVD と同じ直径12センチの円盤に、ピットと呼ばれる突起でデジタルデータを記録する。容量は、23.3GB、25GB、27GB の3種類が考えられている。デジタルハイビジョンの画質だと約2時間、長時間モードだと約12時間の録画ができる。

 DVD の約5倍という大容量を実現できるのは、より細密にデータを記録するため。そのため、読み出し用のレーザー光線も、DVD より波長の短い青色レーザーが使われている。また、ディスクはカートリッジに入っている。

 2003年4月には、ソニーがブルーレイ・ディスクに対応したビデオレコーダーを発売している。

 ブルーレイ・ディスクの問題点は、現行の DVD とほとんど互換性がないこと。そのため、これとは別に HD DVD という次世代DVD の規格づくりも進められたが、2008年に開発を断念、次世代ディスクはブルーレイに一本化された。。

 なお、実際の製品としては、データの読み出し専用のBD-ROM、映像の記録フォーマットであるBD-Vidoe、一回だけ書き込みができるBD-R、書き換えも可能なBD-RE がある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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